
壊れるのは、一瞬のことかもしれないけれど、何かを作り上げるには、一つ一つの積み上げが必要で、いつでも、1の次にくるのは、2で、飛び越えて10にはならない。
そうすると、何かが壊れてしまった時、またボードゲームように、最初のスタートラインにたつのかな、というとそうでもなく、人生の不思議さで、前に壊れてしまったものの過程で習ったことが活躍できる機会というのが訪れたりする。
失敗したことと似たような業務をまかされたり、人間関係のつまずきが、今回は調和をはこぶような形に成長できていたり、視えないけれど、気がつかないうちに、自分の身についているものは、多々ある。
自分という人間が、人生の中で一番長くそばにいる存在で、知っているような感じだけど、ちょっと会っていなかった友人に1年ぶりにあい、『お!なんか大人になったね!』とかって客観視できるわけではないので、視えにくいといえば、視えにくい。
自分の身体まるごとで経験した、その過程で感じること以上に学べる方法はないのでは、と。
いくら本を読んだり、映像で知識として理解しているふうに思っていたとしても。
その経験を自分なりに感じた形で、表現してみる。あなたという人間を歩んできたのは、あなただから。
‘Time Capsule’ タイムカプセル アートセラピー ワークショップ
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