
言葉ー言語での表現ーというのには限界がある。感情を表現しようとした時に。言語の使用方法・受け取り方も人それぞれの育ちや環境によって影響してくる。
私は、小さい頃より決して`表現豊か`な方ではなかったので、友達や家族にどうしたら私の気持ちや考えをわかってもらえるだろう、と四苦八苦することが多かった。そうしたイライラや自分でもわからない感情でモヤモヤした時、なんでもいいから絵を描いた。そうすると、絵を描き終わる頃には、ただスッキリした。
言葉では現しきれない`感情`というものが私たちの中には存在する。ツールをいかに自分の道具箱にもっておくか。
お母さんが`母の味`として、朝のなにげない`お味噌汁`に愛情を込めるように。(私がどんなに母と同じレシピを使っても、息子は私に言う。おばあちゃんの方がおいしい。なぜだろう。。。笑)私たちの思いを表現する方法は、人それぞれ、無限大。
また、そこに個性が浮き出て来る。写真や絵を視た時に、どんなに取り繕っていたとしても、底に現れて来る、制作者の思いや、視点。
いつも考える。自分自身が納得できる収めどころみたいなこと。
‘Time Capsule’ タイムカプセル アートセラピー ワークショップ
子供の頃の記憶などをたどりながら、自己表現や夢への摸索をしていくアートセラピーのワークショップ ’タイム カプセル’を開いています。ご興味のある方は、こちらのリンクよりメッセージして頂けると嬉しいです。

