白の世界が視えてきた。
ほっとする暖かさが、寒いはずの景色の中にある。空から降ってきている雪に光が当たり、見渡す限りの景色を幻想的な世界へと描き変えていく。
白の世界を視るたびに、私の思考は、子供のころの記憶へと時間の旅に出てしまう。いろんなもの、私たちは、心の中にため込んでいる。普段はそんな自分が抱えてきた感情や記憶の重さに気づかないのだけど。なぜ思い出すのかわからない記憶や、思い出したい詳細部分を思い出せない記憶。
忘れていた自分という人間の欠片。統合の準備が整ったときに、記憶の線がたどられていくのかもしれない。
雪でかまくらを作ってくれた父の手。次の日には熱が出てしまったくらい、そのかまくらの中で遊んだ。
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