
自分自身の弱さを受け入れることで、はじめて視えてくる視界というものがある。自分が今まで生きてきた道のりの波、それぞれの段階での温度差みたいなグラフの傾向が視えてくる。自分自身の弱さ、影の部分を理解することは簡単なことではないかもしれない。だからこそなのか、生きていくなかで、自分の考え方や選択の仕方に疑問を持った時、外側の世界に答えを求めようとする、鏡をのぞくように。鏡は、鏡でしかなく、ぼんやりとして外枠を映し出してくれるかもしれないけれど、本当に内側から外側まで自分自身という1人の人間を理解してあげられるのは、結局、自分自身なのだ。静かに自分自身との時間を過ごすことで、素朴に自分自身を居心地よくしてあげる。
自分自身という人間を理解しだすと、他人を受け入れることが出来るようになってくる。自分自身の間抜けさや、自分自身が長所だと思っていたことが、実は、視え方によっては短所にもなるし、自分が嫌だなと短所だと思っていたことが、実は、長所となりえることにきがつくかもしれない。どのくらい自分自身が自分自身のことを受け入れているか、で違いを生み出しているのだと思う。
‘Time Capsule’ タイムカプセル アートセラピー ワークショップ
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