
彼女にとって、この熊(私)の存在は、存在していたのだろうか?
目には視えていなくても、会話がなされていなくても、その存在に対する空気だけは、読み取れていたかもしれない。あるいは、彼女が、寂しくなった時は、誰に話してよいかわからない漠然とした疑問や、不安をその空気に問いかけていたかもしれない。
熊の存在が、鹿にみえていたかもしれないし、時には、狼になり、道しるべとなっていたかもしれない。熊だけが知っている、彼女の秘密。隠れ場所。彼女の笑顔。
‘Time Capsule’ タイムカプセル アートセラピー ワークショップ
子供の頃の記憶などをたどりながら、自己表現や夢への摸索をしていくアートセラピーのワークショップ ’タイム カプセル’を開いています。ご興味のある方は、こちらのリンクよりメッセージして頂けると嬉しいです。